キャラクター立ち絵

ガゼルゼンス

Gathelzence

備考

最も古い世代のエルフにして、最初に生まれ出でた南のエルフ。そして最初に誕生したエルフこそが彼です。

誰よりも行動的であり大胆不敵。その性格と行動力をもってして「エールケディス」の文明を築き上げ、今日に至る土台を構築した立役者なのです。

……しかし、そんな栄光は過去のものへとなりかけている模様。

十三年前、突如ライタフィルズに降りかかった災厄は、彼が築き上げたもののすべてを否定するかのようでした。

白亜の街並みは焼け落ちて黒い灰に消え、彼のもとに集っていた民衆は襲われ、少なからぬ命が失われてしまった。さらに王妃グジェラジェスドもその日を境に別人のように変わり果てた。

世界は瞬く間に一変し、しかし彼の心は置き去りのまま、今は「目の前にある時間」を直視できない状態にあります。

加えて、それまでの傲慢な振る舞いが災いしてか、彼が弱っている今だからこそと攻勢を仕掛けてくる勢力も現れ始めています。

「偉大なる大王ガゼルゼンス」の足下がグラつく中、彼を中心に回ってきたエールケディスは果たして存続することができるのでしょうか?