Geltdalath
最古の世代のエルフで、今もイグレスラッド島に残る数少ないメンバーのひとり。現在は主に城の家畜の世話を担当しています。
その昔は伝令使や斥候として活躍しており、風の魔法を乗りこなして東奔西走の日々を送っていました。
実直でぶっきらぼうで無愛想で毒舌家が多い西の民にしては珍しく、その場しのぎの嘘をつくし、ニコニコと陽気に笑うし、穏当な言葉を選ぶ異端者です。
つまり機転が利くしクレバーさを備えているということですが、西の地ではそれは信用を低下させる要素とのこと。ラドゥイアゴスからはその機転を頼りにされている反面、ルゼルアンドからはどこか冷たい目で睨まれています。
また、6万年前に起こした「重大な判断ミス」のせいで多くの者から怒りを買っており、実はかなり肩身の狭い立場にある模様。
そして斥候時代の癖が抜けないせいか、彼の体臭は「やばい」との評判が。家畜には好かれる反面、文明との折り合いは少々よくないようです……。