Luuzak
エルサムガスク公国、最高指導者である議長に選任されている存在。ラニャーマの育ての親であり、ラニャーマの両親の親友でもありました。
そして最初に登場する「脇役」でありながらも、作中屈指の謎めいた人物でもあります。
ルーザクはこの物語の中で唯一「ノンバイナリー」として明確に描かれているキャラクターです。男女のいずれにも当てはまらないし、当てはめられることを頑として拒む。そんなアグレッシブでラディカルな性質を持ちます。
普段は温かく穏和であり八方美人にすら見える一方で、いざというときには冷徹で峻厳な顔に変化する。そんな役者な人物でもあります。